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大盛況!初日舞台挨拶はチケットすべて完売! [新着情報]

10/27(土)公開初日、新宿ピカデリーを皮切りに名古屋ミッドランドスクエアシネマ、
大阪ステーションシティシネマにて本作品の制作陣、脚本家:菅正太郎、監督:神谷誠、
プロデューサー:小林裕幸の3人が登壇し制作秘話などを披露。
舞台挨拶が行われた3劇場ともチケットは完売!

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左から:菅正太郎(脚本家)、神谷誠(監督)、小林裕幸(プロデューサー)

実写版映画の第5弾『バイオハザードV リトリビューション』の公開を皮切りに、待望のゲーム最新版
「バイオハザード6」も発売されるなどまさに“バイオハザード祭”の最後を飾る本作ですが、
神谷監督は「作業を始めたのはウチが一番最初。だから他のものは意識していません」と語り、
本作のみならず、ゲーム、実写映画にも携わってきた小林プロデューサーは、ゲームの内容について
「わざと監督には教えませんでした。監督にはのびのびとやってほしかったので」と明かした。

同じくゲームにも携わっていたという菅さんは、ゲーム、アニメどちらのスタッフからも様々な注文が
寄せられたことを明かしながらも「でも神谷監督の注文が一番大きかったです。『それはちょっと…』と
言いたくなるようなことを振ってきた」と苦笑交じりに苦労話を披露。

来場されたお客様の多くの方が前作『バイオハザード ディジェネレーション』の観賞者やゲーム最新作「バイオハザード6」の購入者という熱いファンに囲まれた舞台挨拶はジャンクハンター吉田氏の軽快なMCもあって各会場とも大盛り上がり。

しかも、新宿ピカデリーではあの最強のクリーチャー”タイラント隊”も登場しさらに会場をわかせました。
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